（シャンプーの成分量）

全成分の６０％前後が水、３０％前後が洗浄成分（界面活性剤）１０％がその他の成分が目安とされています。

（成分表示の順番とは）

含有量の多いものから順番に記載されています。

当店オリジナルシャンプー成分の上からベスト５

ーシャンプー剤の効能のための適切な洗浄成分ー

《オーガニック・スキャルプ・シャンプー》

 １、水

２、コカミドプロピルベタイン

３、ラウロイルメチルアラニンNa

４、ＢＧ

５、ココイルメチルタウリンNa

ここはありのままの本道を進まなくではいけません。

「おれはこんな男だが、死んでもお前を幸せにする！」と

『男気』を発表する場所です。

シャンプーなので当然、一番多いのが水です。

そして、２番３番の成分が洗浄剤です。

２、はココイルいわゆるヤシ油由来の脂肪酸で肌にも優しいシャンプーです、アミノ酸系洗浄剤としては洗浄力もあります。さてアミノ酸部分のグルタミンはいわゆる昆布のねばねばの部分によく含まれています。アルカリ剤のＴＥＡはしっとりタイプです。そのため使用効果は低刺激でマイルドで洗浄力もしっかりとし、しっとりした洗い上がりになります。

３、はコカミドはココナッツからの脂肪酸、ベタインはサトウダイコンからのアミノ酸で天然由来で特にアレルギーの危険性も最も低いものの１つである。余計なものを洗浄する能力は低くいが必要なものは損なわずしっとりしなやかに洗いあがります。泡立ちは悪いが、刺激や安全性は当サイトではアミノ酸系以上であり、特に両性イオンであり、コンディショニング効果も高い。よってベビーソープで使用される。

これが当サロンシャンプーの正体です。天然素材で頭皮・毛髪には刺激、アレルギーなどの安全性も高いということです。そして洗浄剤事態で髪を気づ付けることがないと断言できます。さらにしっとり洗え、洗浄成分に補修効果さえ持ち合わせている。

このことが紛れもないダメージシャンプーのポイントです。保湿剤、トリートメント成分をうたう前段階です。これが１丁目１番地とは言わないも２番地と３番地でなければなりません。

４番、５番目が、シャンプー剤の使い勝手をサポートする成分です。いずれも無害であります。

４、のＢＧは保湿効果と抗菌効果です。よくグリセリンと対比して使われます。ＢＧはしっとり系にグリセリンはべったとした感じにと使い分けされています。抗菌作用はもちろん肌に対してもですが、主にシャンプーそのものに対しての狙いが強いです。無害です。ただこの成分だけは天然由来と謳えないところで申し訳ない部分です。

５、は泡立ちをよくすることと、増粘作用があります。シャンプ剤そのものが水のように流れ落ちないことと、もっちりとした泡感もここにあるかもしれません。コカミドはココイル同様にココナッツ（ヤシ）由来です。

当店オリジナルシャンプー成分の上からベスト６～１０

ーここからは口説き文句やプレゼントー

《オーガニック・リペア・シャンプー》

６、PPG-2コカミド

７、ラウロイルサルコシンNa

８、ココイルリンゴアミノ酸Ｎａ

９、ラウロイルシルクアミノ酸Na

１０、ジオレイン酸PEG-１２０メチルグルコース

ここは最大の好成分を謳う部分です。これでもかこれでもかと主となる洗浄成分を補っていきます。最後の口説き文句ですね。土地や住環境、将来を保証する預貯金からジュエリーなんかのプレゼント。みたいな感じです。

６、これは４、５、に付属したほうがよかったのですが、霧がよいところで切った結果ですが、非イオンの界面活性剤ではありますが、増粘作用として用いられたトウモロコシ由来の洗浄剤です。

７、８、９、はさらに洗浄剤でもグレードの高いものが入ってきます。

当店オリジナルシャンプー成分のベスト１１～１５

ーさらに年金・保険・保障の充実を語るー

ここまでくるとオプションの部分です。ここで述べる成分を逆にベスト１０内で語るのはある意味危険なのです。例えば「髪に皮膜を作り艶とハリを与えます。」と言えば人の目を引きます。しかし、僕には１億５千万円の生命保険があります。だけど生活はその日暮らしで安定しませんし、借金取りに追い回されて危険です。では本末転倒とんでもない商品です。このストーリーが安定性です。

１１、ポリクオタニウムー１０

１２、ポリクオタニウムー６４

１３、コカミドメチルＭＥＡ

１４、α-グルカンオリゴサッカリド

１５、メントール

１６、タンニン酸

１７、トウガラシエキス

１８、アルギニン

１９、グリチルリチン酸２K

２０、エチドロン酸

２１、ヘキシレングリコール

２２、ＤＰＧ

２３、ＥＤＴＡ－２Ｎａ

２４、クエン酸

２５、エタノール

２６、メチルイソチアゾリノン

２７、フェノキシタエタノール

２８、香料